最新教育ニュース〜学校における道徳教育、教科化が目指すものとは?

☆学校における道徳教育、強化日が目指すものとは?

文部科学省は、小学校では2018年度から、中学生では2019年度から、「道徳の時間」を「特別強化道徳」に変更し、より力を入れていくとしています。円滑な社会生活を営むためには様々なルール、マナーを身に付け、善悪の判断を行う必要があります。いじめなどの重大な問題も少なくない昨今、ますます高まる道徳教育の必要性は高まっています。今後今後教科化に期待したいことを考えてみましょう。

☆昔と今、道徳教育の内容の違い

戦後、高度成長を得て、日本は大きく変化してきました。近年においても、グローバル化や情報通信技術の進展、少子高齢化の進行など、社会は激しく変化しています。それに伴い様々な課題も生まれ、人としても求められる資質も少しずつ変容し続けており、道徳教育の内容も変わることを余儀なくされています。昔はなかった「情報モラル」に関する指導もその一つです。近年、小学校でも携帯電話やスマートフォンを所有することが多くなりました。インターネット等の普及が急速に進む中で、携帯電話の小さな画面が世界中にリンクしていることを理解しないまま利用する子供が増えています。その結果、インターネット上のページ版への書き込みによる誹謗中傷や、携帯電話のメールによるいじめといった、いわゆる「ネットいじめ」が多発するなどの課題が生まれており、時代に即した情報モラルに関する指導の必要性が高まっています。

参考:ベネッセ教育情報サイト

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